洗車機名称 IMO Carwash
操作パネル スイッチ式の操作パネルがある
車形センサー ???
タイヤブラシ -
ロッカーブラシ 2本
トップブラシ 2本/片側支持のスイングアーム
サイドブラシ 4本
トップノズル 2つ
サイドノズル 1つ/最初の乾燥ユニットに装備
洗車コース 泡洗滌付きのワックスのみ
洗車可能車種 高さ2.0m/タイヤ幅24cmまで
Fuji System IMO Carwashについて
 神戸市のとあるLPGスタンドにある連続洗車機です。左の画像の看板のとおり「Fuji System IMO Carwash」というみたいです。 洗車機本体はドイツ製で今は無き「Fuji System」というメーカーが輸入販売していたと思われます。
 
 機内の模様ですが、搬送は右側だけにあるコンベアで行われていますので、洗車中はギヤをニュートラルにして、サイドブレーキは解除しておく必要があります。 信号の下側にある触覚状の接触式スイッチが車体に当たると機械が稼動開始。
 洗車機入口の上部に泡の吹き出し口があり、トップブラシ2本が配置されています。トップブラシとサイドブラシの間にロッカーブラシがあり、 サイドブラシは4本のアーム式です。そしてパイプフレームの門型状のワックス噴射装置があり、その後は2つの乾燥ユニットという配置になっています。 トップノズルは2つ装備しており、サイドノズルは最初のトップノズルが装備されている乾燥ユニットだけに装備されています。

 この連続洗車機は30〜40年近く前から稼動しており、価格は現在の価格で約¥3000万円!現在はメーカーが無くなっていますので 部品の入手は苦労されているみたいで、同じ形状の部品を鉄工所で複製してもらって修復しているそうです。

★さんとすさんからの情報
 IMO Carwashは四国のひかり洗車場に設置されていました。現在はダイフクのツインスルーがあります。その機械はサイドブラシが2本のみで サイドブラシと乾燥装置との間に炎の模様が入った門型のワックス噴射装置がありました。
★ぴよぷ〜さんからの情報
 このIMO(富士)ですが昭和48年の富士GCレースでとあるチームのメインスポンサーをやっていたそうです。 そのマシンにはフロントノーズにはIMO サイドとリアにはデカデカとCAR WASHと書かれてました。 レースの世界で洗車機メーカーがこれ程アピールされたのは、これが唯一ではないでしょうか?
 因みに、このマシンが載っているのは日本のレース100選の中の一冊ですので、運が良ければ本屋にまだあると思います。
Fuji System IMO Carwash写真集 ★画像提供 けんけん様(大阪オフ会で撮影)