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| 洗車機名称 |
ワックスモアー・バリエージ |
| 洗車可能寸法 |
高さ2300mm×幅2370mm |
| 洗車コース |
5コース設定可能 |
| 車形認識システム |
車種自動判別システム・ワイドセンサー |
| 洗浄素材 |
NEWリップルブラシ、NEWマシェルブラシ、NEWソフトロールから選択 |
| トップロール |
垂直昇降方式 |
| サイドロール |
電動開閉式/インバータ15速制御 |
| ロッカーロール |
アーム式シリンダー開閉 |
| トップノズル |
車体無接触垂直昇降（Gプロテクトモデルには首振り機構つき） |
| サイドノズル |
無段階スライド式 |
| オプション |
アクアプリカ、ハイプレッシャーシステム、クリーマーシステム、固定式下部洗浄装置、他 |
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| ワックスモアー・バリエージについて |
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2005年に発売されたフルサービス機。
エクスパージュをグレードダウンしたモデルで、
センサーはこのバリエージが初採用になる22対の車種自動判別「ワイドセンサー」を装備。
上位機種とは異なりダブルアクション（トップ・サイド）ブラシの装備はないものの、トップ・サイドの各ブラシはインバータで制御され、車の形状に適したブラシ圧、回転で洗浄が
可能になっている。
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★外観。標準はエクパージュと色違いの赤色になる
★操作パネル。
近代のダイフク製洗車機ではおなじみのデザイン。シェイプナビを搭載するニュープロスやエクスパージュとは異なり装備品の設定が必要。
★洗車機内部。
トップロールの昇降と回転はスムーズな動きを可能にするインバータ制御。そのほかには「バーチカルフリーシステム」の採用で、万が一の際にはトップロールは手で持ち上げることができます。
内部右側の小窓がある部分にケミカルタンクを置くようになっています。
★画像の機種は「Gプロテクトモデル」なのでWACS（ダブルアクションコーティングシステム）対応で首振り機構を装備。。
撮影 くろぶた、中三様
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