〜くろぶたカナダ@モントリオールに行く!★1〜
〜くろぶたカナダ@モントリオールに行く!★1〜
海外脱出企画第二弾!カナダ@モントリオール編。

今回の飛行ルートは・・・
関空〜バンクーバー〜モントリオール。

航空会社はF1カナダGPのタイトルスポンサーを務めたこともある「エアカナダ」。
画像はいきなり機内食。カツ丼でした。
機内食にはあんまりいいイメージはありませんが、これはまあまあでした。
モントリオールはカナダを代表する都市なので交通の便はいいほうです。 地下鉄もモントリオール市内中を走っており、旅行者用の地下鉄&路面バスの 1日フリーパスが9カナダドルで売られています。もちろん今回はそれを利用しました。

捜索できるのは1日のみ。Let's GO!
で、まず地下鉄に乗って向かった先は・・・・・ここです。

この建物見覚えある方いますよね?
はい。前回のメルボルン同様行って来ました!

F1カナダGPが行われる「ジル・ヴィルヌーブ サーキット」です。
コースがあるこの場所は、セントローレンス川の中州にある人工島のノートルダム島 (1967年モントリオール万博会場の跡地)。あの球状の建物は当時のパビリオンのアメリカ館(のようです)。

カナダGPのコースもメルボルンと同じで公園の周回道路を利用してコースが作られています。

フィニッシュラインに書かれた「サリュージル(やあジル)」の文字。F1ファンならご存知のとおりサーキット名の由来はカナダ出身の伝説のF1ドライバー ジル・ヴィルヌーブ(1982年ベルギーGPの予選中に事故死)です。
コースのあるノートルダム島にはカジノがあります。
コースを1周歩きましたが、このような生物に遭遇・・・・アンソニーには気をつけな(2007年のカナダGPより)!
次はホテル近くにあった大きな教会へ。
モントリオール市内には大小たくさんの教会があることで有名です。とくにここのような大きな教会には、世界各国から観光で来たキリスト教信者の方が お祈りを捧げている光景が見られます。

教会内も見学でき、立派なパイプオルガンやきれいなステンドグラスがあります。
その教会からの1枚。モントリオール市北部を一望できます。


果たしてこの調子で洗車機は見つかるのか・・・・

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