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次は車でモントリオール郊外へ。
日本と異なり左ハンドルで右側通行。道中スタンドはいくつか見かけますが洗車機はゼロ。
日本でおなじみの元売会社をスタンドで見たのはエッソとシェル。
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フェリーにも乗りました。
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で、到着したのがここ。
前頁で紹介したジル・ヴィルヌーブサーキットの由来になったカナダ人ドライバー、ジル・ヴィルヌーブのミュージアムです。
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ジル・ヴィルヌーブゆかりの品やマシンはもちろん、息子ジャック・ヴィルヌーブのマシンや使用済みアイテムも展示されていました。
個人的には懐かしいBAR002ホンダ(第3期ホンダの復帰マシン)の実車もありました。画像は1999年のBAR001スーパーテックで左右で異なるカラーリングが
有名の1台。
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モントリオール中心地に戻って捜索再開。
こんな繁華街であるのか・・・・洗車機。
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道中の小学校で撮影。これは万国共通のようですな。
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日が沈み探索終了・・・・一台の洗車機の姿を拝むことなく帰国の途に。画像はホテルから一番近いエッソのスタンド。
モントリオールは大雪が降るので、洗ってもすぐに汚れるから車を洗う人は少ないようです。
町の中の車の半分は「きな粉をまぶしたわらび餅」のような車でした。
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バンクーバーの空港内のフードコートにて。
中華定食・6ドル99セント。
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行き帰りの通関の間でみた唯一の洗車機がコレ。関空内にあるターミナル〜搭乗口の間を往復する無人運転のモノレール用洗車機。
走行中の車内より撮影したのでブレてますが・・・・
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モントリオール編終了。
ここから紹介するのは私の父親が先日北欧へ出張に行った際に携帯で撮って来てくれた画像です。
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専用建屋のなかに設置されています。
日本の機種とは異なり誘導アームが壁にある関係で専用建屋の中にあるのでしょう。
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洗浄素材はウレタン系のようです。画像の機種はメルボルンで私が撮影したものとそっくりな構造ですが、
こちらの機種にはダクトレスのトップノズルが装着されているのが、画像からわかります。
THE END
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