洗車することの出来る車体寸法

洗車することの出来る車体寸法


洗車機は新機種が出るごとに各機構が進化と共に洗車可能寸法も拡大されている。
各年代のビユーテー社の洗車機で洗車可能サイズの遍歴を紹介。


現代の洗車機
2012年発売のアクティブ・サーパス・ルキーナ[ロゼ](ASL-R型)の場合・・・

全高2315mmまで 全幅2310mmまで 全長5200mmまで
1990年代の洗車機
1998年発売のソフサス・ジィーニー(SFJ型)の場合・・・

全高2100mmまで 全幅2000mmまで 全長5000mmまで
1980年代の洗車機
1985年発売のロイヤルグローワクサー・マックス(RYM型)の場合・・・

全高2000mmまで 全幅1900mmまで 全長4900mmまで
番外・大型洗車機
ダイナミックワクサー・モア(MOR型)の場合・・・

全高4100mmまで 全幅2900mmまで 全長12000mmまで

大型洗車機はどのメーカーもほぼ同じ許容寸法。レール延長により許容車長を拡大する事ができる。



3時間目PART3・洗車機各部名称と働き(もっと詳しく見てみましょう) 5時間目・洗車機で出来る洗車工程