※画像をクリックすると大きくなります。 |
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では細部を見てみましょう。
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受付ユニット。
車両形状・装備品自動認識になるので、指定された装備品以外は選択する必要が無く「洗車コース」→「スタート」で洗車が行なえます。
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受付ユニットの後部にある管理&設定ボタン。
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トップブラシは垂直昇降式。画像の機種はオプション設定になる「ソフテックス24」を搭載。
車形読み取りはサイドノズル手前の縦にたくさん開いている「ホークアイU」で行われます。
サイドノズルは車幅に合わせて4段階に伸縮量が変化する「4スライドドライヤー」。
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洗車機後部より。
画像には映っていませんが、トップノズル本体に誘導案内のパトランプが付いています。
本体には黄色のリンク状で接触式の安全装置があり、トップノズル本体は3方向50度角で首振りが可能です。
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こちらはCarenexデザインのグランツエヴォです。高圧洗滌装置「ダートバスター.Jr」と
下部洗滌装置「スニーカーウォッシュ.Jr」が装備されていました。
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ここから紹介する画像は上のCarenexデザイン仕様の設置作業の模様です。
画像では普段見ることのできないサイドブラシの機構がわかります。
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グランツエヴォは洗滌ユニットと乾燥ユニットが分離された状態で運搬され、現地で接合されるようです。
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Carenexデザイン仕様機の出口側。
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